さぁ!!真面目に書いてみよう!


いちにち遅れになってしまいましたが、予告どおり、

今日は真面目に書きます!! さぁ、皆さん
まずは深呼吸して、静かに目を閉じましょう。

そしたら読めません!   ギャハハハ(≧▽≦)



・・・・それた、、、( ̄▽ ̄;)




すみません。 ここから本題に入ります。


けいなは、子どもが大好きです。(あと二人育てたかった、、。)

女というものは、自分の体内に 子どもを宿したその時から
「母親」になるのです。
自分の体の中に、自分とは別の命を育てる・・・。
残念ですが、男性の方には体験不可能ですね。
「いのちを宿す」
本当に神秘的でとてもおもしろい。けいなはそう思います。

そんな けいなの子どもとして生まれてきた息子3人。
長男は18歳、 次男16歳  三男13歳。
「男の子3人育てるの大変じゃろ〜!」
必ず!と言っていいほど、周りの人からはそう言われます。
でも、実際は全然! ただただ楽しい♪ 


しかし
こんなけいなですが、嫌なこともあれば、泣きたいときもあるし、
イライラすることだってあるんです(当たりまえですが)
でもね、いつだって、子どもの素直さに救われてきました。


長男が7歳の頃の話です。

けいなは嫌なことがあって、ご立腹で家事をしていました。
その、けいなのところに 走りよって来たのは 長男(7歳)



長男    「 ねぇねぇ お母さん、、あのね、、 」


けいな   「 ・・・お母さん、今 機嫌が悪いけぇ、

         もうちょっと後にして。 (ーー;)  」



長男    「 (・_・) ふぅん・・・。 わかった(^ー^) 」



  そう言って 去って行った長男
  20分後くらいに またやって来て・・


長男    「 お母さんっ! もう機嫌良くなった〜? (^▽^) 」


けいな   「 (^^;)うん、もう直ったよ! (^^)なぁに?・・ 」




子どもは 本当に素直で素敵です。
ちょっと落ち込んでいても、元気にしてくれる。

子どもは宝物。


だから、
自分のご機嫌で感情的に接することだけは無いように気をつけてきました。
母親として、そうするべきだと。


けいなは ちょっとやそっとのことでは怒りません。
けいなは 感情的に子どもを叱りません。
注意したいときこそ、けいな自身、落ち着いて、
じっくりと子どもと向かい合って話をします。
子ども自身にも じっくり考えて欲しい。そう思うから。
親の話を聞き入れて、自分なりに考えて欲しいから。
だって、君の人生なんだよ。「今」を大事にしなくちゃね☆


3人とも いい子に育ってます。
自慢の息子たちです。




ヲタだけど(^^;)



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